人それぞれ 色と感情
絵に、それぞれの感情が描けたら面白い。怒ったり、青い顔をしたり、トホホだったり、白けたり。
色は、隣の色や全体の色との関係で複雑な表現が可能だし、形も、とがったり、柔らかかったりで表現のニュアンスは限りない。例えば、尖った青が柔らかい赤の中でと、その逆の関係とでは全く違う表現になる。色と形で人の気持ちが描けたらと思うし、自分の心もつかみたい。
生きている時間が…
人それぞれ 色と感情
絵に、それぞれの感情が描けたら面白い。怒ったり、青い顔をしたり、トホホだったり、白けたり。
色は、隣の色や全体の色との関係で複雑な表現が可能だし、形も、とがったり、柔らかかったりで表現のニュアンスは限りない。例えば、尖った青が柔らかい赤の中でと、その逆の関係とでは全く違う表現になる。色と形で人の気持ちが描けたらと思うし、自分の心もつかみたい。
昨日、先生からブログのことをご教示いただいた柳田です。
コメント、遅くなりましたが、入れさせていただきます。
不用意かもしれませんが、絵には作家自身、作家の性格がよく出ている、
などと仲間内で話したりすることがあるのですが、先生の文章
「色と形で人の心の表現ができたらといつも思うし、自分の心もつかめたら。」
というのは、どうやら私の言っていることではないのだ、ということだけは
分かりました。表現の奥深さと難しさを感じます。。。